1477件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

なお、3回目の接種率が低くなっているのは、接種希望者には学生の方が多く、長期休暇実習等で帰省し、親元に滞在中に接種したいと希望される方が多く、今後、帰省の機会における接種などにより、3回目の接種率は幾分伸びるのではないかと推測しております。 当市では、接種を希望するキャッチアップ制度対象者には、リーフレットを用いてワクチン子宮頸がん予防について説明した上で、予診票を配付しております。 

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

また、希望者が申請できるように、また事業周知を確実に行うため、事業概要お知らせ等申請書を添付した資料を各戸配付、来年、年が明けてから、1月に各戸配付する予定周知したいと思っておりました。加えて、市ホームページ、それから地元紙等にも掲載を依頼しまして周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

なかなか思うようにいかなかった部分は、まあしようがないのかなというふうには思いますが、ぜひ、この育児休業の取得の推進については今後もしっかりと取り組んでいっていただきたいなというふうに思いますし、前回の9月の一般質問で、私が、保育所入所の時期を早めてはどうかという、そういった検討を市民の皆さん含めてお話合いを持ってみてもいいんじゃないかというふうに一般質問したところ、早速11月ですかね、来年度の入所希望者

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

農業担い手につきましては、新規就農者支援事業により、その成果が着実に上がっているところであり、最近では新規就農を目指した研修希望者就農に関する相談者増加傾向にあります。既に支援制度を活用して就農している新規就農者は、地域の中心的な農業担い手として精力的に農地を借り受け、耕作面積を増やしながら規模拡大を図っております。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

本市移住定住施策につきましては、まちひと・しごと総合戦略基本施策として、ふるさと「陸前高田」住みたいまち移住定住支援プロジェクトを掲げ、本市における人口減少少子高齢化の問題に対処すべく、首都圏など都市部からの移住者の受入れによる地域活性化を図るため、移住希望者のニーズに合わせた情報提供から移住後のフォローまで切れ目のない支援を行うことにより、本市への定住や新たな移住を呼び込むことのできるまちづくり

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

4つ目として、岩手県が主体となり再建を進めている小友町のオートキャンプ場モビリアは、昨今のキャンプブームやアウトドアのトップブランド株式会社スノーピークが直営するなどの話題性もあり、また市内長期滞在先の一つとして経済効果も期待されることから、市内外利用希望者関係者等から再開を待ちわびる声が多く聞かれます。再開に向けた見通しはどうか、お知らせ願います。  

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

感染拡大防止観点から予防接種法に基づき、希望者に対してワクチン接種が行われました。新型コロナワクチン接種努力義務となっており、必ずしも強制されるものではありませんが、昨年度における当市年代別接種回数の推移を考慮すれば、希望者に対する接種については迅速かつ効率的に実施できているものと考えます。 

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

県の選挙管理委員会が指定した病院老人ホーム等入院、または入院中の有権者に対して、病院施設側担当者周知を行うと、まずそういった部分を行いまして、希望者分を取りまとめた上で投票用紙市選挙管理委員会に請求します。その請求があった分について、市の選挙管理委員会当市有権者であるかどうかという部分を確認した上で、投票用紙を交付するということになっております。 

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

以来、当協議会では、高齢者を含む一般就職希望者のほか、新規学卒者障害者などを含む多様な労働力を活用するため、就職面談会情報提供など国の事業と同様の取組を継続して実施をいたしておるところであります。このことから、今後も宮古地域雇用対策協議会主体として関係機関連携を図り、高齢者就労意欲に応えるよう取組を進めてまいります。 次に、老人クラブへの支援についてのご質問にお答えをいたします。 

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

しかし、骨髄を提供してくれるドナー登録者が不足し、現在、移植手術希望者に対し手術が行われている割合は約6割と言われています。現在、岩手県では骨髄バンクへの登録促進及び骨髄ドナーへの支援を行っており、市町村に対しては骨髄バンク制度に係る普及啓発あるいは骨髄ドナー等に対する助成制度の創設を促し、1人でも多くの患者の骨髄提供機会確保が図られるよう指導されています。 

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

Uターン者に対しての施策Uターン希望者を増やす施策について、今後どのように拡充していくのか、答弁を求めます。  次に、交流人口及び関係人口拡大と定着の展開であります。本市において、交流人口及び関係人口拡大重要政策となっています。総合計画陸前高田まちひと・しごと総合戦略においても、「陸前高田市への新たな人の流れを創造し、思民が集うまちをつくる」という基本目標を据えています。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

一方で、大槌町では、ジビエに取り組む企業ジビエツーリズムとしてハンターとの狩猟同行体験や捕獲した鹿を自らさばき、地域の海の幸と一緒に食べる体験を企画して、全国から体験希望者が集まり人気となっております。 本市におきましても、ジビエ事業と併せてジビエツーリズムへの取組について検討をしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

先ほどPCR検査検査キットも準備してあるということですが、1か月ぐらい前に配付しました、希望者によって、キット、それが千幾ら配付済みということ、これが期限が3月31日まで使用期限だったのです。先ほどちょっと答弁市長からありましたけれども、その後の皆さんが安心していられるようなキットの備蓄の状況はいかがでしょうか。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎防災課長中村吉雄君) 議長

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

今後におきましても、引き続き高田暮舎連携を図りながら、市内地域での空き家利活用に係る説明会の開催や空き家実態調査など、所有者皆様移住希望者皆様にしっかりと正しい情報を伝え、空き家を貴重な資源としてその利用が促進されるよう、取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。  以上をもちまして答弁といたします。